ふるじろプレーパーク日記
「自分の責任で自由にあそぶ」をモットーに地域の子ども達にのびのびとした遊び場を提供しようと活動している当‘ふるじろプレーパーク’の活動日記
5月のプレーパーク  『サバメシ』しました
 さて、5月のプレーパークは、(かつて30年余前宮城県地震のあった日)市民防災の日(だか?)を前に、『サバメシ』。
 サバメシとは、『サバイバル メシタキ(飯炊き)』―すなわち、地震などの災害で、電気やガスが使えなくなっても、身の回りにあるものでご飯を炊けるようになろう―ということ。
 昨年・一昨年は、各々準備してきたアルミ缶に水と米を入れ、グリルで皆の分を炊き上げたものだった。今年も、スタッフのアルミ缶と一緒に幾人かはグリルの火にかけた。けれども、七輪で火を焚くことが、一番人気の遊びとなっている最近。今回は、次々と七輪使用の希望者が現れ、火を焚き始めたと思ったら、その七輪に(網を載せ)アルミ缶を載せて、それぞれで、「めしたき」しているんだな。
 今どきは「無洗米」なるものもあって、「とがなくても大丈夫」、或いは「お家で磨いできた」子もいるけれど、半分以上は「といでいない」お米を持ってくる。そのまま水を入れても、そこそこおいしく炊けるけど、「どうする?」と聞くと、大抵の子どもは、「とぐ」と言う。そこで、じゃ、一緒にとぎに行こう、ってなワケで、水道に行って「空き缶での米とぎ」伝授。(そりゃまあ、いつも家でやっているように、キュッキュ・・とは、いかないけどね。できる範囲でやる、これぞ、サバイバル。)アルミ缶に1合の米を入れ、蛇口から水をジャーッと少々勢いよく注ぐ。これが強すぎると米がこぼれてしまうからご用心。手を添えて、米を流さないようにそーっと濁った水を流す。またジャーっと入れ、そーっと流す。2、3回繰り返したら、あとは「好きなだけ」。(私は3回ほどで、「おしまい。先戻ってるねー」

 米とほぼ缶の口まで、いっぱいに水を入れ、アルミホイルをかぶせる。これで準備完了。あとは、火で炊き上げるだけ。
 とは言っても、強めに火を焚かないといけない。グリルだと、網に載せた缶まで炎が上がるように、かなり一所懸命焚かないといけない。強火で20~25分焚けば良いはずだけど、その火を持続してあげているのはなかなかに大変。沸騰するまで15も20分もかかってしまう。

 さて、そんなこんな、しながら炊いたご飯。
今回私が用意したのは、ふりかけとレトルトカレー。ふりかけは欲しいという子どもたちに好きに分けてあげたけれど、カレーは家にあるもの少ししか持って行かなかった。スタッフ用に確保した残りをケチケチ何人かの子にちょっとずつ分けてあげた。

 それから、「炊き込みご飯」―市販の米に混ぜて炊くだけの炊き込みご飯の素を混ぜて炊いてみた。う~ん、なかなかいける。満足満足。

【2010/06/08 22:40】 | 未分類 | コメント(2) |
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